目標集客はできるが主催者の意図が
伝わらず費用対効果が疑問視される
どうやってファミリーの記憶に残るイベ
ントにするのか?
イベントに参加することによって体験以外のアイテムも体験したくなり、ネット販売や取扱ショップ等の問合せもあります。
各イベントにはアイテムの種類があり、今回体験できなかった種類の商品も体験したくなるので、コンセプトの「また来たい!」のテーマにつながります。
「また来たい!」のイベントはすべてのアイテムを体験したくなるので年間スケジュールを告知することにより、再来場を促進します。
2017年度(2017年4月~2018年3月)は各種弊社の独創的なイベントを企画運営した結果、驚異の集客力を達成し、大盛況の成績を収めることができました。
2017年度実績
関西、中京、関東、広島で年間延べ100会場超でイベントを実施